建築という職能がゆえの「独白」スペース
開業を目指す人に必ず読んで欲しいと思っている場所ではありません。

「建築」が相手にしている世界は、皆さんは「フィジカルな物体」と思っているに違いない。柱や梁、鉄やコンクリート、電気設備や空調設備、建築材料や仕上げ材・・・。でも、本当は、「建築」が相手にしている世界はそうではなく「人」なのだ。人との関係なくして、建築は存在価値すらない。空間を彫刻のように扱う芸術家もどきかも知れない。それにしても、人との関係の中で初めてその存在に意味が与えられる。それ故いつもむかう先は技術をベースにしながらも、技術ではなく「人の文化」の世界なのだろう。

そういった意味で、このWEBで建築の技術の話などしてもしょうがないし、する気もないのですが、なにせ「空間的感動」に魅せられ、この世界に入ったものとしては、時折人に伝えたくなるものがある。そんな中で、出来るだけ独立人生に役立つような話があればと思いますが、そのことにこだわらずに作っているディレクトリーです。


特に開業に関わる要素として「建築」や「インテリアデザイン」また「コーポレートアイデンティティー」ひいては「CS」に繋がっていく要素などについての記述は残そうと

おもっています。あなたが全てに対して専門家になる必要はありませんが、経営者は「職人」の域を超えて「経営者」でもなければなりません。そして「経営者」を越えて「食文化を語る文化人」でもあるべきでしょう。職人の域を超えられないのならどこかに勤める人生を選んだ方が心穏やかに過ごせるでしょう。ここは開業に際してあなたが知ったり考えたりしなければならない建築デザイン上の重要項目のアーカイヴです。

建築に含まれる様々な問題

建築のことまで理解しなければなどと思っていないけど、「主婦の発明展」的なものとは違い「建築」は建築で歴史的に背負ってきた数々の命題を現代性の中で解決しながら「実態としての建築」が計画されているのです。

最重要課題は立地性(そのチェックのベースは事業コンセプト)

・事業戦略を考える(デザイン事業戦略)

・物件選択時にあなたがチェックすべきこと

・店舗のあり方

筆者は実は「建築の意匠のチカラ」を信じる一人の建築家であるがゆえの発言が多いのは否めない。
世にあふれる99.99%の建築はかったるい駄作ばかりだ。それはクライアントにも問題があるし、作家自体にも問題がある。

照明計画
デザイン計画
色彩計画
什器デザイン
ポップデザイン
仕上げ材概論
イマージュのテクノロジー

・CSという概念に気づいたら

・CIという概念を理解するには


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