| ・最重要課題は立地性(そのチェックのベースは事業コンセプト) |
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皆さんが日常的に街を歩くとき、周りの環境に対し、実際にどれくらいの興味を持って歩いているのかは、僕はあなたではないので伺い知ることも出来ないが、僕は意識的ではなくても、かなり気になる人間のような気がする。別に、きょろきょろと落ち着きがないわけではないが、「街の構造」みたいなものがとても気になってしまう。「センター」がどこなのか見つけたくなる。 街は部分的なサブシステムとその集合が創り出すシステムというように、メトロポリスやメガロポリスであるほど、その構造が複雑に入り組んだ状態や、逆に整然と整列した状況を創り出す。どちらにしろそのシステムには「センター」があり、街が持つ目に見えないエナジーはそのセンターへ流れ込む。 |
![]() サブシステムとより上位のシステムの関係 |
| このエナジーの流れ方の違いが「立地特性」となる。エナジーの流れがないところにはポテンシャルエネルギーが存在しない。そしてそのエナジーはサブシステムのエナジーほど特色を持ったエナジーとなり、より上位のシステムほどエナジーの特性に特徴が見られなくなる。 |
| 抽象的でわかりにくいかも知れないけど、例えば渋谷109近辺のサブシステムのエナジーと、三軒茶屋のキャロットタワー近辺のサブシステムのエナジーは別種のものだということです、 |
| なにがしかの「センター」へ向かうエナジーがあなたが目指す事業コンセプトに合う場所を選ばなくてはいけません。 |