食の文化
このディレクトリはパンに関する総合的な情報館になっています。パンそのものや、「パン屋」あるいは「ブーランジェリー」あるいは「カフェ」そしてまた、複合型の業態に関してもその考察や分析、また、これからの業態についても記述してあります。「パン」をテーマにどんな世界が広がっていくのか考えてみましょう。

●パン・パティスリー・カフェの関わる周りの世界

概論

パン屋とBoulangerieを分けました。もうそうしないと同じ状態で語れない時代になったように感じます。「パン屋」は日本のパン歴史延長の中で形成されたあの「パン屋」です。店名にBoulangerieとつけていてもここではそのタイプは「パン屋」とします。Boulangerieは欧州流れのパンを焼くタイプでその中での日本ナイズされたパンがあってもBoulangerieとしています。
近年Cafeが非常に多様な流れを持って多くのタイプに分かれています。シアトルタイプのコーヒーを主体としたカフェや、ファッションや雑貨屋のライフスタイル提案流れででてきたカフェもあります。この「Cafe」という日本独特のジャンルの台頭はレストランなどの食事系にも大きく影響を与え始めています。
また、パティスリー流れを汲んだ「菓子とお茶」というセット感覚、あるいはBoulangerie流れを汲んだ「食事とパンと飲み物」というベーカリーカフェスタイルもあります。Boulangerieには食事系と結びつくレストラン指向のものもあります。レストランはまた仏系伊系その他に分かれ、その格式度合いでまた細分されていきます。


パンについて語ろうとしても、その周りのことを忘れるわけにはいきません。近い世界との関連は最近どうなっていっているでしょう。パンの世界ではもうはっきりと「パン屋系」と「Boulangerie系」に大別される時代になってきたように感じています。私が特に応援しているのは「Boulangerie系」であることは読者はすでに気づいているでしょうが、「パン屋系」の開業や成長応援に関しても努力を惜しむことはありません。事実いくつもの「パン屋系」の応援もやってきています。それは日本ならではの業態として今後もあり得る世界ですから、成長の可能性についての協力を惜しむことはないのです。

業態についての考察----------パン屋/Boulangerie/Boulangerie Cafe/その他
Cafeという世界の可能性----------時代はどこに向かっているのか

・現代消費の特徴--------------------記号消費とその本質(消費しているのは記号)
・Restaurantの世界-----------------飲食の頂点そして「日常と非日常」

準備中


ランダムスクラッチエッセイ


HOME | TOP