典型的事例とその解説
●コンテナ建築の利用パターンは実に多彩です。自分で考え出した「住宅」「離島建築」「飲食店」「BAR」「スタジオ」「物販店」以外にも「シミュレーションGOLF」のユニット、未発表の驚くべき利用法(謎)など実に様々です。少し典型的な例を解説していきましょう。

●住宅その1.
このシステムが持つ典型的な例というか、特徴的な例を挙げます。いままでの世界では考えられなかったサスティナブルな例です。
・賃貸住宅には住みたくない。なぜなら「人にお金を払い続けるなんてもったいない」。あまつさえ(爆、死語)今はそれなりの都市で働いているし、この仕事はやめたくない。それなりに資産形成したいし・・・。だから無駄な「賃貸は嫌だ(爆)。しかし、仕事を辞める年齢になったら故郷に帰りたい。故郷には土地もあるから家も建てられる。しかし今この都市で土地を買い家を建てたら持っていけないし土地は売れても上モノ(家)は10年経てば二束三文だし・・・・・もったいない。


船で小笠原諸島「母島」に設置にいきます。
はい。解答。
(故郷に帰るときは土地を売って、家を故郷に持って帰ってください。「家をまた建てる必要はありません」。そんな事が出来るシステムは、当社のこのシステムだけでしょう。エコ的な要素でもパーフェクトです。
この話には実に沢山の無駄が省かれています。「消費」する事によってアクセレートしていたアメリカ型の消費型時代は終焉を迎え、今、世界は「地球のため」にも「無駄」をきらう時代です。よく考えて下さい。それは時代のトレンドというだけでなく、「これから生きていく日本での生活」には不可欠なコンセプトなのです。日本に経済活性の大きな種があるでしょうか?ありません。どこまで、経済大国と言われて来た日本を守れるかという時代になっていきます。その事そのものを望む訳は全くありませんが、そうなる事はどうやら明らかだとすれば、今までの概念ではまずいでしょう。パラダイムシフトが必要になるのです。考え方を変えなければならない局面が訪れるというのは悲しい事です。先人たちが間違っていたのは明らかですが、その事を責められるものでもないのはあなたも解るでしょう。
そういう訳で、「持ってまわれる家が出来た」ことによって、不動産といわれていた「家」が「動産」として、あなたのお供をします。

写真は20Feet最小住宅 CASE_STUDY_H001(複合型も運べます)

20Feet×3台が組合わさって一つの家になります(出荷前)
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●ショップ。その1.
可動な建築物です。と言っていますが、そんなに移動は簡単ではありません(爆)。おもちゃのようなトレーラーハウスとは違うので、それなりに経費もかかります。しかし、一度オープンした店が環境の変化でどうも立地が悪くなった。もう一度いい立地に越してみたい。そんな時、この建築システムなら上モノを捨てる必要はありません。1千万も掛けた店を捨てる事なくまた新天地を目指す事が出来るのです。「基礎」は残念ながら無駄になりますが、そんな建築あったでしょうか。

ISHIGAKI_ISLAND RUKA
●空間構成その1.
構造が「ラーメン構造(剛構造)」なので、コンテナの壁はどの部分をなくしても、構造的には成り立ちます。それ故、連続してコンテナを繋ぐとかなり大きな「無柱空間」も作る事が出来ます。商業施設的にはそれがとても必要な時があります。
●空間構成その2.
構造的には現段階で「5階建て」まで対応する事が出来ます。その高さになりますと、梁や柱も平屋のときとは違う構成になりますので、単純に積み上げられるという事ではありません。実際、確認申請の中でも、高さ10Mを超えますと「適合性判定」という特別なプログラムを通過しないといけませんが、当社のシステムはその実績があります。

OKINAWA_KOURI_K_House
●耐火建築への対応
準耐火への対応はすぐに出来ますが、特殊建築物等の場合「耐火」を要求される事があります。コンテナ建築としての素材感を外壁部分は少々失われる傾向がありますが、この建築システムは「耐火建築」への対応も可能になり、さらに利用用途が増えて来ました。
建築工事業 東京都知事 許可(般-22)第134654号
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